| 2005年10月23日 |
うなぎの幇間
中野駅の近くになかなか風情のあるうなぎ屋がある。
1階でベテランの親父さんがうなぎを焼き、2階の座敷で客はそれを待つというまさに落語に出てくるような店である。
「うなぎの幇間」という落語をご存知だろうか?
幇間というのは、「太鼓持ち」のことである。
土用の丑の日に、客にあぶれた太鼓持ちが、知人の男にご馳走してもらうつもりでうなぎ屋にいくが、知人の男にトイレに行くふりをして土産をもってとんずらされ、結局、太鼓持ちが勘定を払わされることになるというストーリー。
そういう店で、新香をアテにしながら、うなぎが焼けるのを酒を飲んで待ち、香ばしいうなぎをぐいぐい食べたいなあ〜と。
そう考えていたらうなぎが食べたくなった。
500円のうな丼で満足してる場合じゃないなあ〜
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