| 2006年04月28日 |
SEO雑感
新規に取得したドメインで Web サイトを立ち上げても、最初の一定期間(おおよそ6ヶ月)は適切な SEO を実施しても Google に上位表示されない、これは SEO 業界にて「エイジングフィルタ(Aging filter)」※と呼ばれている現象だ。
結局のところエイジングフィルタに遭遇することはあらかじめ想定した上で、その間は Google からの集客は全くアテにしない前提で Web マーケティングを組み立てておく、というのが近道となろう。あるいは検索連動型広告を併用する。中小企業の担当者の場合はクリックに対して課金されない SEO が魅力的に感じるかもしれないが、検索連動型広告で補完するという柔軟な考え方も必要だ。
というようなフィルタの話は以前からあって、すべてのサイトがこれにかかるかといえばそうともいえないところがまた微妙なところやけど、やっぱりオーガニック検索だけに頼るのではなく、広告も含めたSEMというかWebマーケティング全体で余裕をもって準備する必要があるということだと思う。
Google Sitemapsに“Google八分”通知機能
新たなSitemapsでは、Googleのポリシーに違反したためにWebサイトが検索インデックスから削除された(いわゆる「Google八分」)場合に、Summaryページでその旨がサイトオーナーに通知される。
先日、サイバーエージェントがやられたGoogle八分。
Google Sitemapsを利用していれば、八分にあったのかそうでないのかがわかる。
フォームを使って検索インデックスへの復帰を要求できるということなので、これからは登録は必須だと思う。
もし使っていない方がいれば、今のうちに登録しましょう。
無料のSEOに役立つツールがたくさんリリースされているので、参考にすればいいと思う。
ただ最近はSEO自体が難しくなってきているので、自己責任で利用しましょう。
これ以外でもいろんな役立つツールがあるので、使ってみるといろいろと勉強になる。
自作でツールを作るのもいいかもしれない。
検索エンジンスパムで削除された企業はいずれも口をそろえて「(その問題の行為は)スパムではない、不正行為をしているつもりはない」と主張していますが、大きな勘違いです。 企業側の主観でユーザーのためになる/不正行為ではないなど誰も聞いてません。 この大原則を理解せずに、中途半端な知識で主観的に判断していくから検索エンジンに削除される羽目になるのです。
ということはしっかりと理解しないといけないと自戒もこめて書いておく。
以下は、「SEO雑感」の関連エントリーです。
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