2009年12月23日
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週刊ダイヤモンド「負けない海外投資全指南」を読んだ!


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この前の週刊ダイヤモンドは、インデックス投資派にオススメとのことだったので、買って読んでみた。インデックスブロガーの人たちは以下のように評価していた。

週刊ダイヤモンド12/19号「負けない海外投資全指南」。充実のインデックス投資特集

この号では、「負けない海外投資全指南」特集のほかにも、「経済学者・経営学者・エコノミスト142人が選んだ2009年の『ベスト経済書』」特集(何が選ばれたかは本を手に取ってみてください)など、興味深い情報が多かったです。インデックス投資家にとって、お買い得な号なのではないかと思いました。

週刊ダイヤモンド12/19号「負けない海外投資全指南」

いやー、これでもかって言うくらい、ずばずば書いています。数年前は、この種の特集で「買ってはいけない投資信託」とか「だまされない投資信託」とか否定的な表現が多かったです。でも、今回は、「本当に買っていいETF・投信」完全分析という肯定的な表現です。これは、この数年間で、買ってもいいかなっていう水準のコストの商品がそろってきたということを象徴しているような気がします。

読んでみて思ったのが、日本はこれから人口減の時代に入ってくるといわれているが、それ以上の国が他にもあることに驚いた。日本と同等レベルがドイツで、日本より圧倒的に人口減になるのがロシアである。BRICSの一角と言われているロシアも人口減になるとは・・・資源価格が上がらなければ結構ロシアもジリ貧かもしれない。

インデックス投信としては、住信アセットマネジメントのSTAMシリーズと、三菱UFJ投信のeMAXISシリーズが薦められていた。まあ実際、信託報酬が低く、ノーロードなので、いいに違いないが。

あと、若い人に多いらしい海外株のウェートを7~8割程度にする人に向けて、そのレベルでは本当は為替ヘッジが必要なため、普通の個人投資家なら円資産が半分くらいは必要だと書いてあった。

めんどくさい人は、海外ETFだが、新興国も先進国も大型株も中小株もバランスよく分散されていて、信託報酬も0.3%と低いバンガード・トータル・ワールド・ストックETFとTOPIX連動型の国内株ETFを買っておけばいいんじゃないかなと思った。あとは必要に応じて債券ETFを!という感じかな。

あとだめだだめだといわれているJ-REITであるが、スポンサーがしっかりしていて、利回りが良い「森ヒルズリート」や「野村不動産レジデンシャル」なんか結構いいんじゃないかなと思ってしまった。



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