| 2010年07月27日 |
実践ハイパフォーマンスMySQL
本書は、MySQLアプリケーション開発者ならびにMySQL管理者が求める必須の知識や手法を掘り下げて、MySQLのパフォーマンスを最大限に引き出すためのさまざまな深い問題を解説する専門書です。読者のMySQLのスキルを一段高いレベルに引き上げるのに役立つ労作です。 本当に知りたかったことをとことん詳しく解説するMySQL解説書の決定版。
目次は以下の通りとなっている。
- MySQLのアーキテクチャ
- ボトルネックの検出:ベンチマークとプロファイリング
- スキーマの最適化とインデックス
- クエリパフォーマンスの最適化
- MySQLの高度な機能
- サーバー設定の最適化
- オペレーティングシステムとハードウェアの最適化
- レプリケーション
- スケーラビリティと高可用性
- アプリケーションレベルの最適化
- バックアップとリカバリ
- セキュリティ
- MySQLサーバーの状態
- ハイパフォーマンスのためのツール
『非常に』勉強になる参考書である。基本的なMySQLのアーキテクチャからMySQLでパフォーマンスを出すためにどうすればいいのか?までしっかりと書かれていて、なかなか分厚いし、読み応えがある。MySQLのシステムを動かしている人は一冊は手元において読んで見ることをオススメする。
ただし読んだからといって技術レベルが上がるわけではないことに注意!
パフォーマンスが悪くなってどうやってチューニングしたらいいかわからないという状態になる前に読んでおいた方がいい本である。この手の分厚い本を持ち歩いていると大変なので、iPadを利用するというのも手である。
オライリーの書籍は分厚くて本棚のスペースをかなり占有しますし、重量もかなりあるので家と会社の往復で持ち歩いてると腰痛必至でしたが、iPad のおかげですべて解決です。iPadはiPhoneと違い、バッテリーの持ちがかなり良く、9時間くらいは利用できるので、バッテリー切れの問題はほとんど無いと言えます。
あとDropBoxとかにPDFのデータを入れておけば、iPad以外でも閲覧可能で便利です。オライリーのEbook、以前は種類が少なかったんですが、現在は主要なタイトルが結構揃っています。新しいタイトルはまだまだですが。オライリーを読むためだけにiPadを買うのは有りだと思います。
オライリー系は分厚い本が多いし、本を収納するスペースという不動産問題も考えると、電子書籍として技術書はターゲットとしていいのかもしれない。
以下は、「実践ハイパフォーマンスMySQL」の関連エントリーです。
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